カップラーメンの三分の待ち時間にでも読んでいただければと思います。
許された
CHUNITHM筐体に文字通り許されたときに使う。
運指を間違えて手をクロスしたまま交互押ししたのにAJで通ったり、
絶対に押してない(と思っている)のに理論値で通過したり、
フリックを1マスしか触ってないのに理論値判定となったり。
単体の赤タップをあり得ないタイミングで擦ってしまったのに赤J判定で拾われたりしたときによく言います。
許されなかった
CHUNITHM筐体に文字通り許されなかった時に使う。
難所に想定通りのミスが出てしまった時、
前述した「許された」の後にもう一度同じミスをしてしまい、今度は「許された」が発動しなかった時など。
「そりゃそうだよね~~~」とセットになることが多い。
ラッキーパンチ
全国対戦で格上に想定していない勝ち方をしたときに使う。
相手の自選で負け確だったのに相手がミス1出して逆転したとき、
何投げても勝てないから2位狙いで挑んでいたがなぜか総合で勝てたとき等。
基本的に相手のミスと自分の耐えが重なったときに発動する。
おまけ貰った
意味①:許された、に近いが、若干ニュアンスが違う。許されたのほうが包含している感じ。
オンゲキで例えると、許された=奏坂のキャラ、おまけ貰った=アステリズム みたいな。
肝心の使う場面としては文字通りCHUNITHM筐体におまけを貰った時だが、例を出すと以下の通り。
例:アポカリプスのフリック今まで一切通ったことなかったのに、今の全国同じ運指でおまけ貰ってAJついて神
基本的に「許された」シチュに、再現度の低さと初AJや初理論値などのうれしさが加算されるとこの表現となる。気がする。
意味②:全国対戦で4曲目に相手がデススキル落ちして同率1位になったときに言う。
完敗です。
自信ないより
全国対戦でよく言う。俺以外も使ってそうだけど、俺のニュアンスとしては
「この譜面で理論値勝負は自信がなく、3落ちとかで負けそう」
「この譜面で一発AJ勝負は結構厳しい」
といった感情で使う。なのでこの発言が出たところで14+の99AJとか普通に出る。自信がないよりなだけ。
※無意識に保険をかけたプレーをすることで自発的に精神を落ち着かせているのかもしれない。
神
神。否定的な意味では使ったことがない。ヤバいと同義。
なおスタンプの誤爆を避けるためにリザルト時は全部これです。他意はないです。
祈
祈 -我ら神祖と共に歩む者なり-を投げるときに使う。最近のマイブーム。
お祈り
4曲目にLV11が飛んできて理論値出さないと総合4位、とか、
4曲目にLV15の苦手寄りな譜面が飛んできて本当に厳しい時に使う。
祈るといくらかCHUNITHM筐体に許される確率が上がる。ワザップにかいておこう。
本当にワンチャンある
本当にワンチャンあるときに使う。
①いままでボコボコにされてきた相手についに勝てるとき
②自己ベストは低いけどなんか伸びる気がするとき
そろそろ3分経ったんじゃないか?カップラーメンは出来ましたか?
おれは固めが好きなので1分で食べちゃいます。
それでは~